口臭について
2015年7月10日
カテゴリ:日記
こんにちは。大阪府東大阪市 大阪歯周病センター 助手の長谷です。
今日は口臭についてお話します。口臭といっても色々な種類があって大きく分けると4つに分けることができます。「生理的口臭」「心因性口臭」「食物由来の口臭」「病的口臭」この中でも「生理的口臭」についてお話させていただきます。生理的口臭とは主に口内の雑菌の働きで、口内の食事の残差や、口内の粘膜の剥がれたものなどが腐敗作用をうけることによりその腐敗臭が口臭となるものです。
ではどういったときに起こりやすいのか?いくつか例を紹介します。1、起床時…唾液の分泌がほぼ停止しますので口の中がカラカラになり細菌が増え ることで起こる。2、空腹時…血液中の代謝産物の影響と口腔内の生理的な機能が悪化して起こる。などがあります。改善していくのにはどうすればよいか?
基本的な3つの対策
・歯みがき
・十分な量の唾液の確保
・うがい
これなら今からでも始めれそうですね。口臭が気になる方は今日から始めてみてはいかがですか?
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小児の虫歯予防
2015年7月4日
カテゴリ:日記
こんにちは。大阪府 東大阪市 大阪歯周病センター 助手の八幡です。
今日は小児の虫歯予防について3つお話します。
1つ目は、食生活のリズムが大切です。甘いものを控え、食べる時間を決めて、だらだら食いをしないようにしましょう。
2つ目は、歯みがきです。虫歯の原因の菌を減らすために1日3回朝昼晩の歯みがきは必ずするようにしましょう。小さいお子様には、保護者の方が仕上げ磨きをしてあげることが大切です。
3つ目は、歯を強くすることです。普段の食生活でバランスよく栄養を摂り、歯の表面にフッ素を塗ることによって歯が強くなり虫歯になりにくくなります。生えたての歯に塗るほうが効果的ですので、なるべく早いうちに塗ることをオススメします。子どもの虫歯は大人に比べて進行が早いですので定期的に検診を受けるようにしましょう。
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タバコと歯周病
2015年6月26日
カテゴリ:日記
こんにちは。大阪府 東大阪 大阪歯周病センター 歯科衛生士の近藤です。
皆さんはタバコと歯周病に深い関係があることをご存知ですか?
実はタバコを1日10本以上吸っている方は、吸わない人よりも約5倍も歯周病になりやすいと言われています。
タバコの成分“ニコチン”の有害成分によって免疫力に影響を与え、歯周病菌に対する抵抗力を下げてしまいます。また“タール”によって歯の表面にヤニが付いたり、歯茎が黒っぽくなってしまいます。さらにヤニのせいで歯の表面がザラザラになってばい菌が張りつきやすくなります。その他にも口腔がんになりやすくなったり、口臭が出て来たりと悪いことばかりです。
タバコにはニコチンという一種の中毒になっている状態なのですぐには辞めることは難しいですが、禁煙することにより歯周病が治りやすくなったり、病気になるリスクが減ったりします。
少しずつでも本数を減らして禁煙できるようにしましょう。どうしてもご自身で禁煙できない場合は禁煙外来をご紹介させて頂きますのでご相談ください。
大阪歯周病センターへ。