歯周組織再生療法「エムドゲイン」について
2020年2月1日
カテゴリ:日記
こんにちは。東大阪にあります 大阪歯周病センター 助手の櫻井です
今回は歯周病の治療で用いられる「エムドゲイン」についてお話します。
「エムドゲイン」とは豚の歯胚組織から抽出したタンパク質から作られていてこれを応用することで歯が発生するときと同環境を作り出して歯周組織を再生する薬です。
エムドゲインによって得られる効果として歯周ポケットの改善や歯槽骨の再生(歯の動揺を改善できる)などがあります。
しかしエムドゲインは保険適用ではないため医院によって異なります
歯周病で歯が気になる方は大阪歯周病センターへ
歯周病を防ぐために
2019年12月26日
カテゴリ:日記
大阪府東大阪市 大阪歯周病センター 助手の澤田です。
今回は歯周病の予防についてお話します。
歯周病は、歯と歯茎の間にたまった歯垢にすむ細菌(歯周病菌)のしわざ。この細菌が歯茎に炎症を起こし、ついには歯槽骨を破壊するため歯が抜けてしまうのです。
ですから、歯周病の一番の予防は、細菌のすみかである歯垢をきちんと取りのぞくことにあります。毎食後、歯と歯茎の間を丁寧に磨きましょう。
また、歯周病も早期発見・早期治療が大切です。初期の歯周病はほとんど自覚症状がありません。半年に一度は歯科医のもとで定期検診を受け、必要に応じて歯石の除去やブラッシング指導など、歯の健康をトータルチェックしてもらう機会を作るとよいでしょう。
歯ぐきが腫れてお困りなら大阪歯周病センターへ。
歯周病の原因
2019年11月25日
カテゴリ:日記
大阪府東大阪市 大阪歯周病センター 助手の澤田です。今日は歯周病の原因についてお話しします。お口の中にはおよそ300~500種類の細菌が住んでいます。
これらは普段あまり悪いことをしませんが、ブラッシングが充分でなかったり、砂糖を過剰に摂取すると細菌がネバネバした物質を作り出し、歯の表面にくっつきます。
これを歯垢(プラーク)と言い、粘着性が強くうがいをした程度では落ちません。
この歯垢(プラーク)1mgの中には10億個の細菌が住みついていると言われ、むし歯や歯周病をひき起こします。その中でも歯周病をひき起こす細菌が特異的に存在していることが解明されています。歯周病とは、この歯垢(プラーク)の中の細菌によって歯肉に炎症をひき起こし、やがては歯を支えている骨を溶かしていく病気のことで、結果的に歯を失う原因となります。
歯垢(プラーク)は取り除かなければ硬くなり、歯石と言われる物質に変化し歯の表面に強固に付着します。 これはブラッシングだけでは取り除くことができません。この歯石の中や周りに更に細菌が入り込み、歯周病を進行させる毒素を出し続けます。歯周病でお悩みなら大阪7歯周病センターへ。