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歯が抜けたら、歯を抜いたら?

こんにちは。大阪府東大阪市にある大阪歯周病センターTCの岡村です。
皆様、歯周病で歯が抜けてしまったり、虫歯で歯を抜かないといけなくなったりしたことはありませんか?残念ながら失ってしまった歯がまた生えてくることはありません・・・。
抜けたところはそのままでいいのか、というと決してそんなことはありません。
抜けたところをしっかり補っておかないと、他の歯に負担がかかってしまったり、かみ合わせの歯がないと反対側の歯が伸びてきてしまったりするのです。
では、抜けたところはどうやって補っていくのかというと、いくつか方法があります。隣の歯を使って見せかけの歯を入れるブリッジ、取り外しの入れ歯、人口の歯根を埋め込むインプラントの3通りがあります。抜けている場所や本数によっても方法が変わる場合もありますが、それぞれにメリット、デメリットがありますので、ご自分なあった治療方法をお選びください。
当院では歯を補う方法でお悩みの方にカウンセリングの時間を設けさせていただいております。お気軽にご相談下さい。
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歯の予防

こんにちは。大阪府東大阪市大阪歯周病センター受付の古井です。
だんだん肌寒くなってきましたね。私はまだ今西歯科医院にきて日が浅いですが「予防する」ということはどのようなことに対しても大切だと知りました。
風邪予防で手洗いやうがいをする様に歯にも様々な予防があることも知りました
①基本的な栄養素をよく噛んで食べる
人間の歯や骨は体内で最も硬く、タンパク質・カルシウム・リンなどのミネラル成分で形成されています。これらを基本栄養素として強い歯をつくり、よく噛めばだ液がたくさん出て消化吸収を進めてくれるみたいなので私も最近「よく噛む」を意識して食事をしています。
②食前、食後、寝る前のブラッシング
やはりどのような症状にも一番大切なのはブラッシングです。ここで働いて正しい歯の磨き方・自分に合った歯ブラシ、歯磨き粉など歯科衛生士さんが患者様に指導しているところを見て、聞いているととても勉強になります。これからも勉強することはたくさんありますが患者様のため、自分のために頑張ろうと思います。
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セルフチェックも必要!!

大阪府 東大阪市 大阪歯周病センターのTCの金谷です。
季節も変わりだいぶと朝晩涼しくなってきましたがみなさん風邪とかひかれてませんか。
免疫力が落ちてくると様々な事に支障がでてきますとね。疲れやすくなったり、眠たくなったり、口内炎が出来たり、歯茎が腫れたりと。。。そうなると余計にいらいらしたり、集中できなくなったりと大変です。
最近、患者様の中でも 季節の変わり目なのか口内炎ができた 歯茎が腫れた などのお悩みを持ってお越しになられる方がいます。それを気にされてか口臭がする!!という方までどんな人にで口臭はあるんですけど気になりだしたら気になりますよね。そこで口臭リスクのご案内。

  • 寝起きである
  • 空腹である
  • 緊張している
  • 口の中がベタベタする
  • 胃の調子が悪い
  • 卵の腐ったような臭いのゲップが出る
  • 糖尿病である
  • 虫歯がある
  • 歯石が目立つ
  • 歯茎から出血がある
  • 舌苔が目立つ
  • ニンニクを使った料理をよく食べる
  • カレーなどのスパイスの効いたものをよく食べる
  • コーヒーをよく飲む
  • お酒をよく飲む
  • タバコを吸う
  • など胃の調子が悪い」「卵の腐ったような臭いのゲップが出る」
    の項目にチェックが入った方は、体内からの悪臭が口臭として出ている場合があるので、消化器科を診断することをオススメします。また、「虫歯がある」「歯石が目立つ」「歯茎から出血がある」の項目に
    チェックが入った方も口臭が強い可能性が高いので、定期検診など歯医者に行くことをおすすめします。
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