智歯周囲炎
2016年7月23日
カテゴリ:日記
大阪府東大阪市 大阪歯周病センター歯科衛生士の近藤です。
今日は知歯周囲炎についてお話しします。智歯とは、いわゆる親知らずのことです。大臼歯(大人の奥歯)の中で最も後ろに位置する8番目の歯です。
親知らずは生える場合と生えない場合があり生える場合は10代後半から20代前半に生え親に知られることなく生えてくる歯であることがその名前の由来だとも言われています。
親知らずは歯が完全に生えなかったり歯の生える位置や方向が悪く斜めに生えたりするために食べかすが隣りの歯との間や親知らずの周囲の歯ぐきに入り不潔になりやすい為歯肉が炎症を起こしてしまいます。これを智歯周囲炎(ちししゅういえん)と言います。
智歯周囲炎が周囲の軟組織や顎骨に広がると顔が腫れたり口が開きにくくなったりまた飲み込む際にも痛みがでます。
智歯周囲炎を放置した場合、入院をして抗生剤と栄養を点滴で身体に入れることも起こり得ます。親知らずだからと言って必ず抜かないといけないという訳ではありません。口腔内状態やリスクを考慮した上で判断することが大切なので一度歯科医院で相談してみましょう。
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ダイエットの大敵「食欲」と口腔内関係
2016年7月16日
カテゴリ:日記
こんにちは。大阪府 東大阪市 大阪歯周病センター 助手の松本です。今日は、ダイエットの大敵「食欲」についてお話いたします。
食欲が止まらない理由の一つ目はは咬み合わせが悪いことです。歯の咬み合わせが悪いと、うまく食べ物が噛めず、噛む力が弱くなります。そうすると、固い食べ物を避け、あまり咬まずに済む柔らかい食べ物を
好んで食べるようになります。噛むことによって満腹感を得る脳は、噛まずに胃に食べ物を入れた状態では満足しないため、なかなかお腹が満たされず、ダラダラ食べ続けることになり、肥満の原因となるのです。
ふたつめは咬む回数が少ないことです。満腹中枢が働き始めるには、ご飯を食べ始めてから、20分ほどかかるそうです。しかし、噛む回数が少ない人は、食事のスピードが速く脳が満腹感を得る前に食べ終えるケースが自然と多くなります。早食いの傾向がある人は、本当は、お腹は満たされているのに、血糖値が上がらず、満腹感が得られないため、食べ続けてしまいます。これが過食の原因となります。
ダイエットの大敵「食欲」を抑えるのには、基本中の基本ですが、まずしっかりと噛むことです。そうすることで、顎の筋肉が鍛えられ、毎日続けることで、小顔効果も期待ができます。ですが、ポイントは柔らかいものではなく、「噛みごたえのあるもの」を食べることです。また、その際は左右均等に噛むようにしましょう。また、歯科医院で噛み合わせを治したり、クリーニングをしてもらうことで、口腔内を綺麗にして、口内環境を整えることでも、食欲を抑えられる可能性が高まります。定期的に歯科医院に通うことで、キレイな歯と一緒に健康な体を手に入れていきましょう。
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歯ブラシを知ろう!
2016年7月9日
カテゴリ:日記
皆様こんにちは。大阪府東大阪市 大阪歯周病センター歯科衛生士の澤井です。
すごく暑い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?熱中症など気を付けてお過ごしください。先日、歯ブラシについてのセミナーに行ってきましたのでお話させていただきます。毎日使っている歯ブラシですが、歯ブラシのヘッドの大きさや柄の太さと形状、ブラシの毛の硬さや毛先の形状、毛の植毛方法などたくさんの種類の歯ブラシがありますが、皆さんは、ご自分に合った歯ブラシがどのような種類のものかご存知ですか?例えば、ブラシの硬さが「かたい」と分類されるものにもブラシの毛が太く作られて、硬く感じられるものとブラシの毛が多く植えられていて硬く感じられるものなどがあります。この二つではブラシの毛が多く植えられている方は毛の本数が多いため汚れのかきとる力が高くなります。
このように同じように表記されている歯ブラシにも違いがあり、その特性を知った上で歯ブラシに合う磨き方をして頂くと、今までよりも簡単に汚れを落とせるようになるかもしれません。
セミナーではいろいろな歯ブラシの細かい特徴を教えていただき実際にその歯ブラシを自分のお口の中で体験しながら学びました。フロス、歯間ブラシ、歯磨き粉や洗口剤、ガムについても教えていただき、早速診療に生かしております。
今西歯科医院でも患者さまのお口の状態に合った歯ブラシをご提案させて頂いております。一度歯医者さんでご自分にあった歯ブラシを選んでみてはいかがでしょうか。
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