口臭について
2016年9月3日
カテゴリ:日記
大阪市東大阪市 歯周病センター 助手の竹原です。
皆さんはふとした時にご自分の口臭が気になることはございませんか?口臭はニンニクなどの食べ物だけでなく、口の中のトラブルや全身の病気が原因になってることがあります。おしゃべりを楽しんだり、第一印象を良くするためにも口臭は防ぎたいものです。今日は口臭の原因と対策についていくつかご紹介いたします。原因①食べ物が臭いの元時間が経つと消えるので問題ありません。臭いが残りやすい食べ物はアルコール・たくあん・納豆・干し物・ニンニク・ニラ・ネギなどです。原因②全身の病気が臭いの元は糖尿病の場合、特有の酸っぱい臭いがして、病気に気づくという場合もあります。また、胃腸が弱かったり、鼻づまりによる口呼吸で口臭がすることも。病気が原因の場合は、その病気を根本的に治療して初めて消すことができます。
原因③口の中が臭いの元口臭の原因の85%は、口の中にあります。
1、歯垢
通常食事の2時間ほどで歯垢は分解され、臭い始めます。歯垢による口臭を防ぐには、歯磨きが1番です。外出先などで歯磨きが出来ない時は、水やお茶でのうがいが効果的です。
2、虫歯や歯周病
まずは、治療です。そして、きちんとした歯磨きの習慣をつけましょう。また、義歯やブリッジも汚れがつきやすいので、自分の歯以上に歯磨きは念入りに!
3、舌苔
成分は歯垢と同じようなもので、舌に白い苔のように付きます。舌苔が付いていたら、歯ブラシや舌ブラシで取りましょう。
4、唾液の減少
口の中は常に唾液により自浄作用が働いています。この唾液が少なくなった時に口臭が強まることがあります。朝起きた時の口臭がこの代表的なものです。他にも緊張した口が渇いた時、女性の月経・妊娠時期などがあげられます
が これらは生理的口臭と呼ばれ特に心配はいりません。口臭は色々な原因があり、それぞれの原因に合わせた対策法で口臭を改善し、素敵な生活を送りましょう!
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歯をボロボロにしていく習慣
2016年8月27日
カテゴリ:日記
大阪府東大阪市 大阪歯周病センター 受付の室山です。
今日はあなたの歯をボロボロにしていく習慣についてお話します。〈ダラダラ食いを止める〉飲食の回数が増えると、お口の中で脱灰に傾く時間が長くなり、虫歯ができやすくなります。例えば、同じ数のチョコレートを、「数時間おきに食べる人」と「一度に全てを食べる人」では、「数時間おきに食べる人」のほうが虫歯のリスクが高まります。食べる量ではなく、食べる回数が大きく影響することがわかります。虫歯にならないようにするためには、時間を決めて間食を取ったり、飲食の回数を減らしたり、規則正しく食事をとることがとても大切です。〈就寝前に食べたり飲んだりしている〉「虫歯は夜作られる」、そんな風に言われるぐらい寝ている時間は危険な状態です。就寝中は唾液分泌が減少するため、唾液のもつ酸性を中和して歯を保護する機能や、食事やプラークによって溶かされたエナメル質などの自己修復を行う機能が働かないため、無防備な時間帯になります。寝る前には歯を磨くことをお勧めします。
〈歯茎が腫れる(歯周病)自覚症状を無視している〉
実は歯周病などの細菌は歯茎から血管に入り込み、全身を巡ってしまいます。そのため動脈硬化、心臓血管疾患、肥満、糖尿病、早産などに影響を与えているのではないか、と言われています。
〈「よく噛む」を「強く噛み切る」と勘違いしている〉
よく噛んで食べることは、消化や脳の刺激のためにとても大切。しかし歯への許容以上の負荷はグラつきを拡大させたり、歯周病の進行する促進する原因となるのです。適度な力で噛む回数を多くすることを心がけましょう。
〈痛みがなくなったので通院をやめる〉
最もよくない選択肢です。例えば、虫歯が原因で歯の神経を取った場合、痛みはなくなります。しかし、治ったわけではありません。そのまま治療を止めると、治療前より歯のダメージが急速に進行してしまうのです。
予防法↓↓
《食後の歯磨きが重要》
歯磨きは、食後30分位に磨くことが望ましいとされており、その際は丁寧に食べカスを落とすことが大切です。歯ブラシだけではお口全体の汚れを落とすことが難しいため、デンタルフロスや歯間ブラシなどの補助的清掃用具を併用して虫歯を防ぎましょう。外出などで歯磨きが難しい場合は、食後にキシリトール100%のガムを噛むか、お口の中に停滞する食べカスを少なくするためにブクブクうがいをするなどをして、お口の中を清潔に保ちましょう。
《フッ素もオススメです》
薬局やスーパーなどで販売されている「フッ素配合の歯磨き剤」や、歯磨きの後に使う「フッ素配合ジェル」などの低濃度のフッ素は、プラーク中の細菌の働きを弱めて、酸を作る力を抑える効果があります。日頃から使用して、虫歯のリスクを下げることに役立てはいかがでしょうか。また、歯科医院では、高濃度のフッ素を塗布し、歯の質を強化するという方法もあります。
【最後に】
歯科で定期的な検診を受け、治療をして専門的なクリーニングや個人に適した食生活指導を受けておくことも大切です。全身の健康を保つことにもつながりますので、まずは、お口の健康を保つことを心がけましょう。
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歯ブラシの寿命
2016年8月20日
カテゴリ:日記
大阪府東大阪市 大阪歯周病センター 歯科助手の上岡です。
みなさんは歯ブラシの交換時期の目安をご存知ですか?毎食後、一日三回歯磨きをした場合、歯ブラシの寿命は約1ヶ月と言われています。「2,3カ月使っていた」という方は、これから1カ月ごとに交換してみると汚れの取れ具合が変わります。しかし、使い始めてたとえ1ヶ月以内でも歯ブラシの毛先が広がってきたら寿命と言われています。毛先が広がった歯ブラシでいくら丁寧にブラッシングしても汚れをかき出す力が落ちている歯ブラシでは歯はきれいになりません。ですから、その歯ブラシを使い続けると虫歯や歯周病になりやすくなります。また弾力性もなくなっているため、歯茎や歯を痛めてしまうこともあります。
また歯ブラシをこまめに変えた方が良いもうひとつの理由は清潔さを保つためです。使い終わった歯ブラシを水で流してそのままスタンドに立てて保管する人が多いと思いますが、それでは歯ブラシの雑菌をすべて洗い流すことは不可能です。ですから時間が経つほど雑菌が増え、口臭の原因になったり健康に影響が出てくる恐れもあります。口の中をきれいにする道具ですから、できるだけきれいなものを使いましょう。
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