0667234182

ブログ

顎関節症

こんにちは。東大阪市長瀬駅前にあります大阪歯周病センタートリートメントコーディネーターの前川です。
顎関節症についてご存知ですか?顎が鳴る、口が大きく開かない、顎が痛む・・・は顎関節症の三大症状です。
若い女性に急増中と言われる顎関節症ですが、自然に治る軽症のものから、仕事はおろか日常生活さえままならない深刻な症状に苦しめられる重症の患者さんもいます。
顎関節症の原因は
①ブラキシズム「くいしばり」「歯ぎしり」「歯をカチカチならす」などのことをブラキシズムといい、筋肉を緊張させて顎関節に過度の負担をかけダメージを与える。最も大きな原因と言われてます。
②ストレス
仕事や家庭、人間関係などのストレス、その他精神的な緊張は、筋肉を緊張させてくいしばりを起したり夜間の歯ぎしりを起したりと、ブラキシズムに影響します。
③偏咀嚼
左右どちらか一方でばかり噛む癖を偏咀嚼といい、片側だけに多くの負担をかけることになり、発症の原因になります。
④顎や筋肉に負担をかける癖や習慣
うつ伏せ寝、頬杖をつく癖、あごの下に電話をはさむ、猫背の姿勢など
⑤悪い噛み合わせ
噛みあわせについては様々論議があり、現在では多くの原因の中の一つと考えられ、偏咀嚼やブラキシズムの原因として関連していると言われています。
当院での治療方法としましてはスプリント療法というものがあります。スプリントという歯列を覆う装具を装着することで顎関節や筋肉への負担を軽くして歯ぎしりや食いしばりの害を緩和するものです。
他には顎関節症は生活習慣病的な部分が大きいため、患者自身が行う自宅療法(=セルフケア)が治療の中心となります。顎関節症を起している歯ぎしりや偏咀嚼などの悪習癖やそれを誘発する背景などを把握してそれらを取り除くことをしなければ根本的な治療にはならないともいえます。それは症状の改善とともに再発の予防にもなります。硬い物を食べることを控えたり、なるべく大きな口は開けない、仰向けで寝る、両方の奥歯は使い噛むなどしてみてください。
大阪歯周病センターへ

コメント  トラックバック

子どもの虫歯

こんにちは。大阪府東大阪市長瀬にあります大阪歯周病センター、歯科衛生士の大下です。朝晩は随分涼しくなりましたが、まだまだ日中は暑いのでどうぞお体にはお気を付けください。
さて、夏休み中には学校検診で虫歯があると言われたお子様がたくさんお見えになられました。今日はお子様の虫歯についてお話します。虫歯は、初期段階では白いものもあります。悪化してくると黒く変色していくのですが、乳歯はやわらかいため、進行も早くなります。年代によってもできやすい部位は変わってきますが、上の前歯の歯と歯の間や、奥歯の噛む所、歯と歯の間にできやすいと言われています。乳歯に虫歯が出来ると、他の歯も虫歯になってしまうだけでなく、抜けた後に生えてくる永久歯にも虫歯を発生させてしまう可能性が高くなってしまいます。また、虫歯による痛みを伴うことにより噛むことが億劫になって噛まなくなってその影響が歯並びにでてきたり、歯全体が崩壊してしまうと横の歯が倒れてきたり噛み合う歯が伸びてきたりと様々な障害が出てきます。ただ、虫歯が出来たからといって大人と同様に麻酔をしたり歯を削るという行為はお子様にとって凄く怖い物です。怖がらずにチェアーで横になれてしっかり大きな口を開けてくれるお子様は治療を開始するにあたって問題はありませんが、怖がって泣いたりしているお子様を無理矢理押さえつけたりして治療をしてしまうと、歯医者さんが怖いという印象になってしまい本当に治療を必要とする際に、歯医者に行かなくなってしまったりと治療が出来ない状態にしてしまう恐れがあります。当院では押さえつけたり無理矢理お口をあけさせたりということはせず、怖がっているお子様にはまずは歯医者に慣れてもらうと言う事から始めます。慣れてきてできそうになった時に治療を進めていきます。
今後もお子様の将来の事も考え、歯医者を嫌な場所にしてしまわない様に心がけて診療していきます。大阪歯周病センターへ。

コメント  トラックバック

DHセミナー

こんにちは。東大阪にあります 大阪歯周病センター 歯科衛生士の近藤です。
先日 SHOFU DH Party! in OSAKAのセミナーに参加してきました。歯科衛生士限定のセミナーで講師の先生ごとに視点の違う歯周病についてのお話を聞くことができました。歯科領域だけをみるのではなく患者様自身の人柄や、全身的状態を考慮し、広い視野でリスクをとらえた治療が重要だとお話しされており、ただお口の中だけを見るだけの治療ではなく、真摯に患者様に向き合いしっかりコミュニケーションを取る重要性を改めて感じました。
また選択制の実習もあり、超音波スケーラーと呼ばれる主に歯や歯周ポケット内の清掃をする機械を使用し、角度や動かし方を教わりながら難易度の高い部位の練習を行いました。私たちも日頃から超音波スケーラーを使用しているので、斜めの生えている歯や歯周病の歯などそれぞれの歯に合った使い方を意識していきたいと思います。
このセミナーでは洗口液の新商品を試してみることが出来ました。歯科業界では常に進化し、新しい製品が開発されるので、実際に自分で使ってみて感じたことを患者様に伝えていかなければならないと思いました。この講習で得た知識をしっかり日々の診療に役立てていきたいと思います。大阪歯周病センターへ。
image1 (1)

コメント  トラックバック